みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号
次に、この総合管理計画の中で重点プランとして掲げた施設について、みやこ町行政改革推進委員会の答申を受け、答申内容に基づき、平成30年6月に、みやこ町公共施設再配置計画を策定いたしました。 現在、これらの2つの計画を根拠とし、公共施設の統廃合を進め、町が保有する公共施設について適切な規模、効率的な管理運営を推進しています。
次に、この総合管理計画の中で重点プランとして掲げた施設について、みやこ町行政改革推進委員会の答申を受け、答申内容に基づき、平成30年6月に、みやこ町公共施設再配置計画を策定いたしました。 現在、これらの2つの計画を根拠とし、公共施設の統廃合を進め、町が保有する公共施設について適切な規模、効率的な管理運営を推進しています。
(4)通学区域審議会の答申内容とその答申を受けての今後の施策について調査を行った。 4.調査結果。 (1)市の人口ビジョンについて。 ア 市の人口ビジョンの変遷。 第一次福津市総合計画(2007から2016年度)は、平成28年度(2016年度)人口目標を5万8,500人と推計し、平成28年3月策定の人口ビジョンでは、平成52年(2040年)人口目標を6万7,000人程度としている。
答申内容は、1)令和3年度の税率は、令和2年度と同率とする。2)令和3年度において保険税収に不足が生じた場合は、古賀市国民健康保険財政調整基金を活用し、対応することとする。3)令和4年度以降の税率については、今後の新型コロナウイルス感染症による影響を考慮しながら、令和3年度に改めて検討することとする。の3点で、この答申を受け、今後、市として対応を決定していくとの報告がありました。
この中央教育審議会の答申内容について、田川市教育委員会としてどのように受け止めているのか、また、どのように対応していくのか質問します。田川市教育委員会としての現在までの取り組み状況については、時系列にまとめて報告をお願いします。
今後はその答申内容につきまして、基本計画への反映の是非を副市長と部長級の職員で構成される総合計画策定委員会で審議していくこととなります。なお、参考までにですね、パブリックコメントを実施しておりましたが、それについては特に意見が出なかったという形になっております。 以上です。 55: ◯委員長(高橋裕子君) それでは、今の御説明を含めて、委員から意見や要望等、御発言を許可いたします。
47 [質疑・意見] 同審議会の答申内容を尋ねる。 [答弁] 住民基本台帳記載事項の一部を自衛官等募集事務に利用することを目的として、自衛隊に提供することについては、公益上の必要性が認められるものと判断するという内容である。
その結果、本年1月21日、協議会から市長に対し、国民健康保険税率の見直しについてという答申がなされ、その答申内容が、今回、条例改正でお示ししております税率等となった次第でございます。
適正規模・適正配置計画の中間見直しに当たり、大牟田市立学校適正規模・適正配置検討委員会から平成30年6月末に答申がなされ、大牟田市教育委員会では、答申内容を踏まえ、説明会等での保護者や地域等からの意見を参考とした上で第2期実施計画案を策定されました。 安田教育長にお伺いします。 第2期実施計画案の小中学校再編の方向性、考え方についてお伺いをいたします。 ○議長(境公司) 安田教育長。
民営化の御質問でございますが、民営化につきましては答申をいただいております答申内容に沿って事務をさせていただいているところでございます。また、合わせて民営化を行う前には、必ず保護者の方たちの御意見も聞くということを心がけて行っているところでございます。
平成30年5月30日には、中尾市長より設置された大牟田市庁舎整備検討委員会に対し、大牟田市庁舎の整備手法等についての諮問がなされ、平成30年10月30日にその答申内容が中尾市長に報告されました。
計画の見直しに当たりましては、議員御案内のとおり検討委員会からの答申を受けておりますことから、成案化に当たっては、答申内容をもとに説明会でいただいたさまざまな意見や要望などを参考とした上で、児童生徒数の推移や地域の実情、さらには、本市の財政状況なども十分に勘案し、行政として総合的に策定をしていく必要があるというふうに考えておるものでございます。
今後は答申内容を踏まえて、地域と連携し、効率的なイベント運営を行っていきたいと考えております。 次に、伊良原ダム展望広場にトイレ、ベンチの整備についてお答えをいたします。この展望広場は地元要望により福岡県が造成し、みやこ町に移管された施設で、ベンチは移管されたときから東屋とセットで2カ所設置されておりますが、トイレはありません。
この2点が答申内容でございました。この結論を行うに当たって3点の留意事項が付記されております。 1点目は、この審議会の答申を踏まえ、適正化に向けての具体的なスケジュールを策定すること。 2点目、適正化の対象となる校区については、保護者や地域に対する説明会等を行い、十分な理解を得られるようにすること。 3点目、学校及び保護者や地域の意見を生かし、十分な準備を整えた上で再編に着手すること。
町といたしましては、答申内容を尊重するとともに、慎重に精査した上で公共施設の再配置計画を策定しました。 再配置計画の中では、合併してサービス内容や機能が重複した施設を中心に統廃合を検討し、質・量・コストの観点から利用率や年間の維持管理費等を精査して、みやこ町の実情に合った施設の総量及び配置の適正化を検討してまいります。
◯総務部長(中野 敏明君) 市長、第一答弁いたしましたように、平成24年度に89の補助金を補助金検討委員会で一旦点検をしていただきましたけれども、その3年後にもう一度再開するという点におきましては、ことしは平成29年度でございますので少しおくれてはございますが、ちょっとおくれてでも実施したということでございまして、その中で先ほど答弁いたしましたように、当時のその答申内容
また、委員からは、県が確定計数を示してから今回の運営協議会における答申決定までの審議時間は、わずか3時間40分程度で、出席委員も半分程度の中で答申内容が決定されており、運営協議会のあり方に疑問を感じる。運営協議会の開催に当たっては、インターネット中継を行うなど、会議の見える化を進めるよう要望があっております。
ただし、エンゼルスポットそして大和保育所、潮湯の里夕陽館、また、わかたけ広場と市立神興幼稚園、この五つの施設については、プランの答申内容を見直すということといたしまして、その他の対象施設は行財政改革審議会の答申を認めるという形でアクションプランのほうに取り組んでいきたいと思っています。
ただし、エンゼルスポットそして大和保育所、潮湯の里夕陽館、また、わかたけ広場と市立神興幼稚園、この五つの施設については、プランの答申内容を見直すということといたしまして、その他の対象施設は行財政改革審議会の答申を認めるという形でアクションプランのほうに取り組んでいきたいと思っています。
補助金審査委員会からの答申内容について、予算に反映できた補助金はあるものの、答申を受けたのが平成30年1月29日でありますことから、平成30年度中に精査することとしております。 5点目についてお答えします。